2011年7月23日土曜日

And When We Are Young

Phil Woodsです



これは、懐かしい!

大学の頃に、ジャズ喫茶でよく流れていた曲

PHIL WOODS AND HIS EUROPEAN RHYTHM MACHINE 1968

メンバーは
Phil Woods (as)
George Gruntz (pf)
Henri Texier (b)
Daniel Humair(ds)

色々チェックしてみると、親交のあった故Robert Kennedyに捧げた曲のようです

14分近い当時としては長い曲ですが、3拍子のイントロから始まって、ラテン、4 Beat、アヴァンギャルドなどリズムの博覧会のような曲です

かなり流行った曲ですが、YouTubeで検索してもあまり演奏がなく、フェークブックなどにもスコアがないようです

演奏してみたいと思う人も結構いるようで、こんな所でコードが出てたりします(笑)

スコアは、Phil Woodsのサイトで1.75$で売ってたりしますが、、、買わないかなー

最近の演奏もあったりしますが、ちょっと今風

Phil Woods (as)
Bill Charlap (pf)
Steve Gilmore (b)
Bill Goodwin (ds)
Eric Doney (cond) With Strings
2002

2011年7月20日水曜日

正式アナウンスが出ました

オケの正式アナウンスが出ました



10月16日、Mahler No9です

通常の練習に加えて、6時間の強化練習日が3日追加されました

3日で足りるんだろうかー

ヘンリーマンシーニ

巨匠です、、、

最近、知り合いのギタリストのライブのセットの中に、ヘンリーマンシーニの曲がありまして

Two for the Road (Henry Mancini)

聴いた事ないなー、と思って調べてみると

聴いた事ない訳ありませんよねー



誰でも知ってる「いつも二人で」

オードリーヘップバーンですよ

ヘンリーマンシーニの曲で、ジャズの有名どころは

"Moon River" "Days of Wine and Roses" "Charade"などですが、こっちの方がいい曲のような(笑)

色々探すと、Pat MethenyとCharlie HadenのDuoが



Charlie Haden、楽譜見過ぎ

こっちの方が好みカモ(ベースが前面に出ているからですかねー)

2011年7月2日土曜日

バス椅子使用しました



これは楽です

どうして今まで使っていなかんったんでしょうかー?