2010年3月29日月曜日

Real Book Bass Clef

オケでヘ音記号に慣れてくると、ト音記号の楽譜が読みづらくなって、、、

やっぱり、、、こうなるのかー(笑)



ついでに、John Goldsbyのアルコジャズのテキストも






ひっぱり出してきました

2010年3月27日土曜日

H間さんと、お弟子さん

昨日のE-WESTは、K田さんのピアノトリオ

寒くて、お客さん来ないだろうなとチックコリアの「LOOP」やミシェルペトルチアーニの「It's A Dance」などを練習

そのうちにテナーのH間さんが若手を連れて御来店(出来上がってます)

芸術家風貌(笑)の若手ベース、高校の後輩のTOMO君

さっそくH間さん、TOMO君の演奏を

H間さん吹きまくり

TOMO君アルコもハイポジもOK

いいビートで弾きまくり





かなり入り込んでます(笑)ベースを弾くのが「好き」なのがわかります



演奏終了後、TOMO君改造ベースのドラちゃんに興味津々(爆)

ちょっと蘊蓄を、延々と(笑)

コーダのメトロポリタンやピックアップにも興味を、、、、

またまた蘊蓄を、バッハやベートーベンの話も

今日も来るカモしれません

2010年3月19日金曜日

Real Book Kindle Edition



Amazonで売ってます、、、驚!

やはり、こういう時代になって来たんですねー

値段は、16.47$

本の方は、29.99$がディスカウントされていて、15.79$

本の方が安い!    悩む、、、、

しかし、何やら書いてありまして



「この商品は、アジアではお求めになれません」

残念!!

この手のe-ink リーダー色々出ているようで

Kindle DX



Sony Reader



IREX DR800SG



iPhoneやらMacにはKindleのReaderはフリーでDL出来るようですが

ソフトが使えないという、非常にもどかしい状態



iReal Book が走るiPadというのも、魅力的です

2010年3月14日日曜日

京都詣で(角本工房)

6時起き、6時半出発

福井あたりは霧が発生、雲の中を運転(笑)

11時前に角本工房に到着

ベースをお店に持ち込んで、ここからは奥さんとは、別行動に(爆)

、、、で、念願のポジションマーク(3,5,7,9,12,19,24)をお願いして

ジャズ、クラシック兼用の調整を、、、

これはなかなか難しくて、魂柱調整でブライト系からウオーム系の音色に

そのうちにマイミクの京都のGさん、御来店

色々新作を弾いてみて、リカルド グリサレスをアルコで弾いてみたりして



いやーっ!!  いいですねー ハーモニクスどれだけ出るのかー!

京都のGさんとお昼を食べて、お店に帰るとマイミクのDocさんがベース持って御来店



裸ガットの古ベースを弾かせていただきました

、、違う楽器です 古楽器という訳ではないんですが、金属弦が出る前のコントラバスというのはこんな音だったんだ、という経験でした

2時過ぎに調整完了

弾いてみると、ソフトに良くなるようになりました

弦高変わらないんですが、テンションも緩い感じで弾き易い

リカルド グリサレスに近い、、、ような気が(笑)

さりげないポジションマークお洒落で



お洒落になりました(笑)

2010年3月5日金曜日

コル レーニョ

オケ練の曲(サムソンとデリラの中のバッカナール)の譜面の中に

見慣れない音楽記号が、、、



col legno(コル レーニョ)

どうも弓の木の部分で弦を叩く奏法のようです

実際にはどうするの?

という事で手元にあった教則本を見ると



フムフム、、、、

小さい音だが音程がわかるパーカッシブな音

弓の木の部分を痛める可能性があるので、弓先のチップの部分で叩いてもいい



なんか、よけい難しいような気がしますが、、、、