2008年1月29日火曜日

Jazz Violin



Ray BrownのYouTube見てたら、なかなかいいViolinが、、
Regina Carterという女性で、かなりノリのいい演奏をしてました

うーん、ヴァイオリンもいいカモ(爆)

もうヴァイオリンを弾く事はないだろうと、SLBを買う時に下取りに出したんですが、、
やっぱり弾いてみようかな、娘のがあるので、メールで貸与の確認を取って

LR Baggs のピエゾピックアップを注文
今日届きましたー

もともと付いていた駒の高さを較べると、少し駒を削る必要があるようです
もっと見ると、今付いてる駒、ちょっと傾いていて、駒下にスキマが、、(笑)

いつからだ?

娘が弾かなくなってから7〜8年経ってるカモ、、

このまま弾いていたのか?

駒調整せずに駒交換で駒削り、、

これは自分ではできないので、ヴァイオリン屋さんに持ち込んで相談になります

確か、去年の5月頃、もう弾く事はないから、とコントラバス弓を注文したはずですが、

今度はジャズヴァイオリン弾くんでピックアップ付けてちょうだいってかー(爆)

学生の時は(30年以上前ですが)ウエインショーターのコピーバンドみたいバンドだったんで、ナツメロモーダルやってみたいんですが、今時はモーダルってどうなんでしょうか???

ベースは4度、ヴァイオリンは5度でちょっとややこしいですが、、、


PS

コントラバス弓のシリコンチューブは、やっぱり細過ぎたので、下関パッキングという会社に太めのアメゴム注文して変えました  結構しっくりきます

2008年1月14日月曜日

弓のカスタマイズ




以前、Pascal Prautois Double Bass Lesson

で気になっていた弓のオプション(ゴム)ですが、付けると何となく弾きやすいような気がして、なんとかくっつけてみようと思い、ホームセンターに、、
色々調べてみるとアメゴムの太いチューブらしく、お店で物色してみました
結構細いアメゴムチューブはあるんですが、太いものは殆どシリコン製のようです
店員さんに聞いてみると、アメゴムはだんだんシリコンに変わってきているようです
まあ、シリコン製でなんとかしようか、と外径20mm内径15mmのシリコンチューブを10cm買ってきて、弓にくっつけてみました
ちょっと太くなって、持ちやすくなったような、、、

2008年1月13日日曜日

Karl Hofner弾いてきました

今年初めてのセッションに行ってきましたー

暮れのセッションで娘が聴いた印象では、やはりウッドベースの方が音圧があった、ということでした

それではということで、今年からはSLB持って行かずにスタジオで置きベース(Karl Hofner)を弾いてみる事に、、、

ポジションマーク付いていませんが、、、笑

弾いた印象は、、なかなか弾きやすいです

しばらくは、家ではSLB、スタジオでは置きベースでやってみます

Karl Hofnerってどんなメーカーかなー?

と調べてみると、ドイツの総合弦楽器メーカーで

カールヘフナー

あたりに行くと、ヴァイオリンの作り方のムービーがあったり結構面白いです

News

こちらも見てみると、プロのベーシストも使ってるようです

去年山中千尋トリオのベースで来日した”Jennifer Leitham”さん

女性ベーシストみたいですが、、ちょっと見た目がごついか?

Jennifer Leitham、少し前の名前は John Leitham




YouTubeで検索すると、凄いムービーが



演奏を始めたものの、PAの音が気にいらずにPAを切るように要求したものの、それでも気にいらずにアンプからシールドを引っこ抜くという荒技に(爆)

演奏内容は、、、凄いの一言!!

いやーっ!! こんな荒技、、やってみたいなー

2008年1月7日月曜日

Avery Sharpe




というベース、あまり聞いた事がないかもしれませんが、以前(かなり前)にMcCoy Tynerトリオでベース弾いてました

YouTubeでも




こんなのがありますが、最近はなんとアルコの音源を発見

ブログに貼れるって書いてあるんでトライしてみます


Thoughts of My Ancestors というアルバムの

Uncle from Ghana


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このアルコなかなかいいです

2008年1月1日火曜日

初ライブ+教則本

昨年の12月29日にセッションスタジオで初ライブがありました

なかなか楽しかったです、終了後の忘年会も(爆)

さわりの「There Will Never Be Another You」



28日に注文していた教則本

Rufus Reid著の「Evolving Bassist」




が届いたんですが

ちゃんと読んでもう少し演奏をなんとかしなければ、、と思っとります