知らないうちにこんな便利なモノが、、、去年の秋に出たらしいです
ポータブルMP3プレーヤー/ベーストレーナー
TASCAM MP-BT1使用レポートなどもあります
1GBの内蔵メモリー、音程を変えずにテンポを変えるVSA(Variable Speed Audition)機能など、基本機能はそのままに、内蔵エフェクターは7バンドイコライザーやコンプの他、コーラスやオートワウなどベーシストの定番エフェクトを網羅。また、BEE(Bass Enhancement Effect)機能では、曲中のベース音を強調してベース音を聞き取りやすくするENHANCEや、ベース音をカットしてベースカラオケを作るCUTなどを選択可能です。練習に欠かせないチューナーもローB対応のベース仕様。MP-BT1は、ベーシストのためのMP3プレーヤーです。
残念ながらMP3ベースですんで、iPodからダイレクトに転送、という訳には行かないので、一旦MP3のCD作成する作業が必要みたいですが、
やはりこれは、買い、でしょうか?
4 件のコメント:
タスカムのベーストレーナーシリーズも機能的にはほぼ同じです。
たた゛し、使用ソフトはCDで、躯体もそれなりになります。実売は2福沢諭吉サン未満で、リーズナブルです。(^_^;)
CDとMP3の両方のタイプあるようですね
iTune使いなのでMP3の方が、沢山曲が入りそうです
色々試してみると、iTuneでmp3の変換できましたんで、どうやらUSBに繋いでコピーすれば、そのままいけそうです
Shigeさん、こんばんは。
先日は大変お世話になりました。
耳コピ用にキカイがあるのですね。
私はこんな時
http://www.psoft.co.jp/jp/product/chronostream/index.html
を使います。
値段的にはほとんど同じ。
音程一定で時間伸縮、
時間一定で音程上下
どちらも出来てこのようなソフトに有りがちな音質劣化が少ないです。
これで作ったゆっくり音源を波形編集ソフトに渡してやれば編集がとても楽です。
私はSound itというのを使いますが、
これで特定部分を何度もリピートさせると
早いパッセージで他楽器と音が重なっていてもどうにかなります。
去年出たようです。同じシリーズでギター用、ヴォーカル用のものがあるようです
Windowsですと色々のソフトがあるんですが、Mac用はあまりないので、つい手が出てしまいましたー(笑)
iTuneに入っている曲をmp3に変換して、コピーして使っています
ベース用のものは、遅くした演奏のベース音を聞き取りやすくするENHANCE機能などが便利です
ギター用、ヴォーカル用はその周波数を調整できるんだと思います
音楽に特化した製品と思われます
こんなのを使うとこれからの人はきっと上手くなるんでしょうねー
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