2009年7月28日火曜日

Jeff Bradetich先生の教材

忘れていた頃に届きました

1998年のDVD教材 Double Bass Technique

2009年のレッスン本 Double Bass The Ultimate Challenge



ベース教材ですが、まるっきりクラッシックです

 DVDをプレーヤーで見ようとしたら、排出されてしまった

 パソコンでは見る事ができて一安心

 Jeff Bradetich先生、上手過ぎて参考にならない

Double Bass The Ultimate Challenge

 まず、紙の質が上質です、、、笑

 でもって、なかなかロジカルな説明がされていまして

 解説の写真が多くて分かりやすそうですねー

 前腕部の解剖などもあります




 フィンガリングとボウイングのページが多いのは、さすがにクラッシック教材です

4 件のコメント:

kinako さんのコメント...

はじめまして。

私はコントラバスは全くの素人ですが、
Jeff Bradetich氏の音楽は低音から高音
まで心地良くて、いつも癒されてます(笑)

偶然にもJeff Bradetich氏を知ることが
できてラッキーだったのですが、日本でも
有名なコントラバス奏者なのでしょうか。

Jeff Bradetich氏つながりで記念に
コメントしちゃいました☆

Shige さんのコメント...

>kinakoさん

Jeff Bradetich氏が有名なのかどうかは、、、

よくわからないんですが、、

Jason Heath'sのブログでは、よく取り上げられていますから、、きっと有名なんだろうと思います

ただ、弓がフレンチなので国内ではマイナーなのかなー?

匿名 さんのコメント...

日本ではジャーマン式が多いんでしたっけ。
他のコントラバス奏者を知らないので勉強します(汗)
ありがとうございました。

Shige さんのコメント...

Wikipediaによると

コントラバスには現代のヴァイオリンやチェロの弓と似ている弓(フレンチ・ボウと呼ばれる)と、古楽器のヴィオール族で使われた弓の形を残している弓(ジャーマン・ボウと呼ばれる)の2種がある。 日本では最初にコントラバスを学んだ人がジャーマン式であったため、ほとんどの人がこれを使っている。しかし、最近は次第にフランス式も増えてきた。

という事のようです