昨日は9時からE-WESTへ
ピアノのK田さんとのトリオでした
あまりお客さんがいなかったので、練習などをと
コルトレーンのMoment Notice、ビルエバンスのTurn Out of the StarsやIsraelなどの練習を(笑)
終了間際になってからフラっと外人さんが入ってきまして、オーケストラアンサンブル金沢のゲストコントラバス奏者でした(驚)
Damien Eckersleyさん
所属はメルボルン交響楽団で、こちらに助っ人にきているようです
数曲演奏後、早速参加していただきました(笑)
ジャズはあまり得意じゃないようですが、アルコは絶品でして
アンコールの嵐で終了は1時過ぎ(爆)
なかなか日本語も流暢で聞いた所、おじいさんが日本のオーストラリア大使だったそうです。日本が大好きという事でした
来年の1月からまた来日する予定で、また来ますとお約束を(笑)
5 件のコメント:
ご無沙汰です。
歳末ご多忙中とは存じ上げますがご自愛下さい。
クラシックな方々に弓では適いません。
自分の楽器から、へぇーこんなサウンドがでるのね。と手放しで感動仕切りです。
てなことで、ボチボチとライブをやっています。先日はギターのHaruさんとサックスの佐藤達哉と有り難くも絡まして頂きました。
帰り道はクルマの前方視界は数メートル?の豪爆雨。大雨洪水竜巻警報がイキなり発令。
全く視界効かない中、高速を・・・(冷や汗)
先週末は某周年イベントにピアノ嬢に運転手で駆り出され、なし崩し的に参加。
途中、高速道路でフロントガラスにひび割れが有るのが発覚。先日の強風で飛来物が当たった模様。(汗)もちろんペースダウン
ピアノ嬢が自宅の玄関でデジピを転倒、鍵盤にかなりダメージがあり使用不可が現場で判明。対バンの方のキーボード(シンセ)を拝借。
更には土地の神様のご機嫌麗しくなく?(汗)、自分達がステージに乗った途端に音響の電気トラブル続発。(大汗)
余所は大丈夫なのに我々の組だけ何故だか音が度々途切れる。(原因不明)・・・・散々な1日に泣き&大汗。
てなことで・・・
先日、弦をダダリオのザイエックス。ライトテンションに張替ました。
オブリガートぽいですがより鉄芯弦的なニュアンスです。
細身で巻き弦の材質(タングステン他)でバランスを取っている模様。
よく言えば、オブリとエバさんの良いとこ取り。ハッキリした発音かつ低いテンション。
また、ダダリオのヘリコアの芯を化学繊維に変えたような・・・
左手も楽々。
弓だとライトテンションの為か、若干金属音があります(腕前の問題か)
替えて1ヶ月弱で大分落ち着いて馴染んで来ました。
周りの評判は良いようです。
因みに、こちらのお店が比較的お安く成っていたので
http://seele.ocnk.net/page/1/d
今回初めてお世話になりました。
店内はベース数十本が乱立てんこ盛りのワンダーランドでした。
(近年、大阪京橋のヨコノさんから独立為さった由)
んで、話はかわりますが、
週末の土曜日にshigeさん御用達の京都の角野さんちに楽器を担いで詣でる予定。
願目は指板調整(ドレッシング)ですが・・・
如何なりますか?
またまた
最近、東京にヴァイオリン~コントラバスの弦専門のネット販売専門店があるようです。
概ね半額~四割引き。条件にもよりますが送料も格安~無料の模様。
http://i-love-strings.com/
覗いてみて下さい。
今週末の土曜日にshigeさん御用達のK店に楽器を担いで発詣での予定。
願目は指板調整(ドレッシング)ですが、如何なりますことやら
指板調整、、、?
どういうタイミングでするものなんでしょうか?
あるポシションでの音の出が悪い、とか?
明らかに数ヶ所溝が出来てビミョーにバズノイズが出ていまして・・・
弦高を下げるとより顕著に・・・
上手い方々ですと特定の場所だけが掘れないでまんべんなく磨耗するのでドレッシングの間隔ももう少し延びるかも
今回、14年半ほどで都合三度目(三~五年毎くらい)デスが、ネック状態(三ポジション辺りから順反り。)がちょっと心配要因
指板の黒檀の厚みでネック強度を担保している面もあり、ある程度の厚みが必要なのでお見立て如何では・・・。
前後しますが、ネック強度とテンションの関係を考えてダダリオのザイエックス弦のライトテンションに先月張替しました。
(前はオブリガート(使い古し)。その前はエバピラッツィ(約一年)。)
順反りも若干マシに成ったような気が・・・
弦振動などで指板に溝が掘れて押弦の際にバズノイズが出だしたらそろそろドレッシングの頃合いかと。
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