2009年5月4日月曜日

連休中ですが

インフルエンザもありますんで、遠くには行かずに、

E-WESTには金土と行って来ましたが、、、笑

金曜日は常連のS藤さんがギター持って来てましたんで、EsperanzaちゃんのCDに入っていて演ってみたかった曲を、、

ネットで楽譜探して鉛筆手書きで作った譜面をお渡しして

Samba em Prelúdio (Baden Powel)



いい感じのサンバなのでピアノの千春ちゃんに譜面ちょうだいと言われました

土曜日はT田さんが早々にギター持って来てまして、続いてヴォーカルのEtsukoさんも御来店

ピアノはK上さん

ちょっと練習しましょうか?

という事で、Michel Petruccianiの「Training」を演り始めたのはいいんですが、ベースソロを初めてから急に携帯が鳴り外へ行ってしまいましたー

私、ずっとソロしなくてはならないのー?

しばらくすると帰ってきて、今どこ演ってるの?という感じで

面白すぎる

続いて「Brazilian Like」などを、、

Michel Petruccianiブームのようです

そこにふらっと外人の若者二人!?

何者?(爆)

Etsukoさんは英語の先生なんで色々聞いた所、千葉から来たイギリス人(グラスゴー出身)で英語の先生らしい

Etsukoさん登場で楽譜が回って来ました

これは明らかに「New Real Book」のコピーモノです

「Devil May Care」

軽快なSwingですが、どこかで聴いた事あるなー

と思ってたら

Diana Krall Paris concertでした



Diana Krall (Pf, Vo)
John Clayton (Bs)
Jeff Hamilton (Dr)
Anthony Wilson (Gt)

おーっ!構成も一緒じゃないかー?

演奏は一緒じゃないけどねー(爆)

しかし、帰り際にイギリス人は親指上向きサインをしてましたー(笑)

下向きでなくて、、、、良かったー

2 件のコメント:

T田 さんのコメント...

T田です。

久しぶりにBoth worldを引っぱり出して聞いてますが、ペトルチアーニのソロはメロディフェイクを基調にした端正な感じですね。参考にしながら練習してみます。

Shige さんのコメント...

K上さんも、結構Petruccianiの曲は面白いって言ってました

ソングブック渡してあるんで、まだ増えると思います(笑)