2010年3月29日月曜日

Real Book Bass Clef

オケでヘ音記号に慣れてくると、ト音記号の楽譜が読みづらくなって、、、

やっぱり、、、こうなるのかー(笑)



ついでに、John Goldsbyのアルコジャズのテキストも






ひっぱり出してきました

2 件のコメント:

モリ@ベース さんのコメント...

センイチのパートⅢは国内では見掛けませんねぇ。
気になってはいますが・・・
タブレットPCに楽譜ソフトが有れば・・・便利やろうなぁ~

憧れはあるのですが自分には、本番でアルコまだまだ無謀な事?です。
練習では少しやりますが、ボウのコントロールが未熟ナノと、イントネーションがジャズぽく成りにくいかも

ポール・チェンバースのアルコロジー(洋書/ヤフオクで・・・)はたま~に『観ています』が・・・(^-^;

Shige さんのコメント...

デジタル楽譜は、もうそこまで来ているような、、笑

でも紙はやはり便利な所、ありますから、、、

オケに通うようになってから、アルコの敷居がかなり下がりました

時々指揮者が弦のパート(主にヴァイオリン)に

「それはジャズだろう」

って言うので、苦笑してしまいます