いよいよあと10日で本番
5月8日の公演まで、あと10日になりまして、、、、
4月の定期公演は、内輪だけだったんですが、今回は指揮者もプロ、サムソン、デリラ役のテノール、メゾソプラノはおフランスからのプロのオペラ歌手!!
しかも地元の合唱団付きという、それはそれは大掛かりなシロモノで
今までの練習では、当然テノール、メゾソプラノ抜き(オペラなのに、、、、)
連休中の練習はなく、2日前、前日、ゲネプロの3回だけ
大丈夫かー?
(、、と書いている暇があるなら、練習すべきですが、、、、笑)
何故か、フランスからパトリック君も見に来るらしい
超大型の歌伴
歌は、かなり有名な曲のようです
合唱が入るとこんな感じでしょうか?
先日の練習で、バッカナールを演奏しましたら
指揮者が一言 「練習しない方が、上手いカモ」
そんな訳ないんですが
2 件のコメント:
練習しない方がまし?!
な事は実際に有ります。
練習を一生懸命(と思っている)重ねるとヘタクソに為ってしまう蟻地獄的な逆スパイラル。
練習の仕方や着眼点、メニューが間違っていたり、
集中力が欠如した無思考、無分別な練習を重ねると、
それは単なる音の垂れ流しの状態、肉体酷使だけに終始し無駄に長時間を費やして挙げ句はいつの間にかヘタクソに・・・
なるほど、、、、
うまく脱力出来ていたのかもしれませんねー
指揮者も言ってたんですが、今回のフランスモノは重厚なドイツものとは違って、フニャフニャみたいの(フランス語の発音みたいなもの)が要求されるみたいです
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