久しぶりに角本さんの所で、コントラバスの調整をしてきました
お店では、Iさんと角本さんがBalazs Akos の試奏を
Vienna Model (flat back)
Venician Model (round back)
なかなかコストパーフォマンスがいいようです
ふと見ると、KC StringのC-Extensionが付いたベースが
これは、、、Gated C Extension!!
私ノより高級品(笑)
Iさんのガットベース弾かせてもらいましたが、
3,4弦は強力過ぎて、ピチカート、アルコとも玉砕しました
昔(1950年代以前)の人は、これを弾いていたのか、と思うと
尊敬しますねー
調整してもらった結果
Kolsteinのアジャスタブルテールピースが有効になり、響きと音量がアップ
松脂もKolsteinからPopsに変更
弓も少し重いCODAを、毛を緩くして使用する事に
オケのHPの「弦楽器で音量を大きくするにはどうしたら良いか」
を、参考に練習、練習
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