SLB-200のユーザーでベースブログを書いているコージさんが、ボルドーの本屋さんでフランスもののベースの教則本を買われたようです。Michel Beaujeanという人が書いたCD付きの本で、弾いてて楽しくなるような教則本のようです(こういうのは、いいなー)。
コージーさん曰く、フランスジャズは「美しいジャズ」だそうです。
ちょっと下品さを追求している私としては、気になります。
弓のせいかも、、、、、
そう言えば、昔学生の頃同級生がコピーしてたソプラノサックスのバルネウィランって、確かフランスだったような、、、
メロディーラインは確かに「美しいジャズ」だったような気がします。
情報もらって色々調べてみると
PDG Music Publishing
Apprendre la musique : Play Music
という出版社から出ていて、カタログなどもDLできるようになってました。
一応4冊程あるようで、値段もお手頃でCDも付いてます。
トリオなどのグループ演奏の解説書(左下)っていうのは、なかなかないかもしれませんねー。
これはなかなか日本では手に入らないだろうなー、という事で現在紀伊国屋に打診中です(笑)
当然フランス語は読めない訳ですが、、、、、
OCRとグーグルランゲージツールで、何とかできるかも知れない、、、、、、
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