2008年9月14日日曜日

久々のセッション

スタジオのメンテのため、しばらくお休みだったんですが、1月半ぶりに再開

車に調整済みの置きベースとPJB Suitcase積んで、ご近所のD居さん(常連のピアニストで金沢工大のロボット工学の先生)をピックアップして、いそいそと、、笑

スタジオに到着すると、いつものメンバーですが、なんとベースが計3名(珍しい!)

調整済みの置きベースのコメント期待できそうです

セッティング後に音を出してみると、、

音程がはっきりしてサステインも効いてます

アンプのボリュームは同じですが、発音のタイミングが良く音も大きいようです

弾いていても気持ちがいいです(調整は大正解でした)

久しぶりのI坂さん(檜ベースお持ちのベテラン)も大喜びでした

いつもはEUBのY田さんも今日は置きベースで演奏、、音変わったとの事です

ヴォーカルも2名出席

久しぶりのセッションのせいか、皆さんいい緊張感がありいい演奏になりました

ベースも時々休めました(笑)



ViolinのN川さんはRegina Carter の「Rhythms of the Heart」から

Skeeter Bluesを

他にもCDに入っている「New York Attitude」、「Cook's Bay」をなんとか演りたいとの事

なぜかD居さんがCDに入ってる「Our Delight」をリクエスト

青本に入ってますが、今まで演奏した事ないかもしれません

チェックすると、「New York Attitude」、「Cook's Bay」はKenny Barronの曲らしい

YouTubeで検索すると「New York Attitude」でヒット



北川 潔さんは凄いなー

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