弦をEvah Pirazziに変えてから、アルコの音が非常に奇麗になったので一丁アルコを本格的に、、と思って弾いてみると、、、
どうもフレンチだと長く弾いていると、右腕が痛くなります
ヴァイオリンの弓だと重力だけですが、コントラバスだとそれなりに重量があって横に持っているからなのかなー?
むしろジャーマン式に持った方が、疲れない(笑)ようですが、、、
フレンチのジャーマン持ちは、持ちにくい、、、
セッションハウスには、ジャーマンボウが置いてあるんですが、、、
ちょっと長くて、狭い場所だとぶつかりそうで、、、
ジャーマンボウのサイズというのは、3/4と4/4があるらしいんですが
短いのは、、、ないのかー
あれば、ロングトーンの練習が早く終わる(爆)
という事で調べてみると
毎度お馴染みの
Lemur Musicでは

GLASSER 1/4 Size Fiberglass Bass Bow, German Model
1/4サイズ、ファイバーグラス、プラスチックフロッグ、67$
これはちょっと、、、

Sunrise Wooden German Model Double Bass Bow 1/2 size
1/2サイズ、ブラジルウッド、エボニーフロッグ、67cm、129$
こんなのでいいのでは?
、、、ちょっと他も当たってみようかと
Southwest Stringsでは

Klaus Mueller Round Pernambuco Bass Bow
1/2サイズ、フェルナンブコ、エボニーフロッグ、179.95$
これ、、お手頃では?
In Stockと書いてあったので、思わずクリック、、、
もう一回行ってみると、、Out of Stockになってましたー
最後の1本だったようです
最近は最後の1個パターンが多くて、先日楽器屋さんで買ったクリップチューナーも最後の1個でした(展示品しかなかったので、ちょっとディスカウントしてもらいましたが、、)