アジャスターを調整し、メンテナンスを兼ねて、ドラちゃん車に積んで京都の角本さんの工房まで行ってきました
北陸道、旧名神は空いていて4時間ほどで到着
京都のベースのお友達も、玄関で待ち受けています(笑)
新しいお店はコントラバスがずらりと並んでいて、幸せな気持ちに、、
駒の調整と魂柱の微調整で、かなり弾きやすくなりました
角本さんと3人でマニアックなベース談義などを、、
新作のイタリアンや、どう見てもオールドに見えるコピーモノを弾かせてもらいました
あまり弾くと、、、欲しくなる(爆)
1時過ぎにドラちゃん積んで金沢へ
夜、調整済みのドラちゃん持ってE-WESTに
アンプ要らないのでは、と思いつつ念のためにプリアンプだけ持って行きましたが
お店で音を出してみると生音で十分のようです
弾きやすくなって調子にのって弾いていたら、案の定ピッチが段々下がって来ましたー
調整日に演奏は、やはり無謀だったか?
ギタリストのお客さんには、アンプ通さない生ベースは評判良かったようです
ただ、ステージの奥にドラムがあり、フラットバックだと後ろに音が届きにくいらしくドラムに音が聴こえにくいようです
ドラム用モニターとしてアンプに繋いだ方がいいのかもしれません
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