コネチカット大学の音楽科の学生さん(Alex Eckhardt)をフューチャーしたジャズコンサートの模様です
Czech Easeのベース使用
ピアノとドラムはプロのコネチカット大学の先生
Earl MacDonald (p)
Bill Reynolds (dr)
難曲ぞろいなので、Alexちゃん結構トチってますが、ご愛嬌か?
Bolivia
Dear Old Stockholm
Serendipity
Samba Petit
Donna Lee
Estate
Night in Tunisia
tricotism
Lined With A Groove
3 件のコメント:
Shigeさん、はじめまして。
オイラも50過ぎてからウッドベースを練習しています。
Alex Eckhardtさんは奇麗な方ですね。目の保養(笑)。
ラファロの新アルバムは以前に出したアルバムの
再編集ですが、ビル・エバンスのインタビュー、
練習風景が追加され、インタープレイが練習以外の
何ものでもないことが解明されます。
http://ameblo.jp/tommy-jazz/theme-10016143861.html
今月リリースの「LAデイズ」についても詳しく書いてありますので、ご参照ください。ヨロシク!!です。
http://ameblo.jp/tommy-jazz/theme-10016143861.html
tommyさん、コメントありがとうございます
女性のベーシストの映像は、非常に参考になりますよ。男性の場合はトリオなどでピアノやドラムに振られてしまうので、ベースのピッキングやシフティングが一曲通して見る事ができません。
tommyさんのブログ、濃いですねー
さっそくリンクさせていただき、おじゃまいたしまーす
Lafaro本も即、注文しました(笑)
Shige さん、こんにちは。
見て頂いてありがとうございます。
オイラブックマークさせて頂きます。
Shigeさんが耳鼻科医でベースを弾くツーのが、オイラのツボ。
耳の機能を医学的に教えて頂きたいです(笑)。
まぁ、「音楽と音楽耳」ですね。
道楽オーナー不在のジャズ・カフェも面白いですよ。
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