2009年11月7日土曜日

コネチカット大学のジャズコンサート

コネチカット大学の音楽科の学生さん(Alex Eckhardt)をフューチャーしたジャズコンサートの模様です

Czech Easeのベース使用

ピアノとドラムはプロのコネチカット大学の先生

Earl MacDonald (p)
Bill Reynolds (dr)

難曲ぞろいなので、Alexちゃん結構トチってますが、ご愛嬌か?

Bolivia


Dear Old Stockholm


Serendipity


Samba Petit


Donna Lee


Estate


Night in Tunisia


tricotism


Lined With A Groove

3 件のコメント:

tommy さんのコメント...

Shigeさん、はじめまして。

オイラも50過ぎてからウッドベースを練習しています。
Alex Eckhardtさんは奇麗な方ですね。目の保養(笑)。

ラファロの新アルバムは以前に出したアルバムの
再編集ですが、ビル・エバンスのインタビュー、
練習風景が追加され、インタープレイが練習以外の
何ものでもないことが解明されます。
http://ameblo.jp/tommy-jazz/theme-10016143861.html

今月リリースの「LAデイズ」についても詳しく書いてありますので、ご参照ください。ヨロシク!!です。
http://ameblo.jp/tommy-jazz/theme-10016143861.html

Shige さんのコメント...

tommyさん、コメントありがとうございます

女性のベーシストの映像は、非常に参考になりますよ。男性の場合はトリオなどでピアノやドラムに振られてしまうので、ベースのピッキングやシフティングが一曲通して見る事ができません。

tommyさんのブログ、濃いですねー

さっそくリンクさせていただき、おじゃまいたしまーす

Lafaro本も即、注文しました(笑)

tommy さんのコメント...

Shige さん、こんにちは。

見て頂いてありがとうございます。

オイラブックマークさせて頂きます。
Shigeさんが耳鼻科医でベースを弾くツーのが、オイラのツボ。
耳の機能を医学的に教えて頂きたいです(笑)。
まぁ、「音楽と音楽耳」ですね。

道楽オーナー不在のジャズ・カフェも面白いですよ。