おーっ!弓はフレンチです。
残念ながら、まだ持ち方のみで弾く所まで行ってません。
タイミングよく注文していたアルコの教材(John GoldsbyのJazz Bowing Techniques)が届いてたので、、、

ざっと目を通してみると、ジャズならではのリズムの取り方の奏法やBepop Scaleやクロマチックやアルペジオの練習などがあります。
ソロのトランスクリプションでは、Jimmy Blanton、Slam Stewart、Paul Chambers(出たー!)、Eddie Gomez、著者のJohn Goldsbyのものが載ってます。
アルコソロのディスコグラフィーでは、その他にMiroslav Vitous、Gary Peacock、Christian McBride、George Muraz、Edgar Mayer(あれ、こんな所に、、、)などが紹介されています。