Andrew Andersonさんのビデオレッスン、第2回は弓です。
おーっ!弓はフレンチです。
残念ながら、まだ持ち方のみで弾く所まで行ってません。
タイミングよく注文していたアルコの教材(John GoldsbyのJazz Bowing Techniques)が届いてたので、、、
ざっと目を通してみると、ジャズならではのリズムの取り方の奏法やBepop Scaleやクロマチックやアルペジオの練習などがあります。
ソロのトランスクリプションでは、Jimmy Blanton、Slam Stewart、Paul Chambers(出たー!)、Eddie Gomez、著者のJohn Goldsbyのものが載ってます。
アルコソロのディスコグラフィーでは、その他にMiroslav Vitous、Gary Peacock、Christian McBride、George Muraz、Edgar Mayer(あれ、こんな所に、、、)などが紹介されています。
コントラバスの練習の経過を日記で綴ったものです。ジャズとオーケストラ。コントラバス関係のネット情報も(こっちの方が多いかも)。
Practice diary of my contrabass play in Jazz and Orchestra
,,and the information of Contrabass
2007年9月25日火曜日
2007年9月24日月曜日
小物作成、ポジションマーク復活
2007年9月23日日曜日
Walking Bass Line "Rhythm Change"
Bill Harrisonさんの弟2弾ビデオが出ました(今日アップされた)。
今度はRhythm Change(教材にも入ってました)
かなり英語が速いので、繰り返し聞かないとわからないぞー(笑)
これをコピーすれば、"I Got Rhythm"はバッチリか(爆)
さっそくiPodにDL、、、練習する時間がなくなりそう、、、
今度はRhythm Change(教材にも入ってました)
かなり英語が速いので、繰り返し聞かないとわからないぞー(笑)
これをコピーすれば、"I Got Rhythm"はバッチリか(爆)
さっそくiPodにDL、、、練習する時間がなくなりそう、、、
2007年9月22日土曜日
Andrew Anderson Teaches the Double Bass - Part 1
毎度おなじみのジェーソンヒースのダブルベースブログからですが、昨日からシカゴのLyric Opera of Chicago、Grant Park SymphonyのベーシストのAndrew Andersonさんのビデオレッスンが始まりました。
第1回は楽器の安定した持ち方です
英語が速いので全部は分かりませんが、動画だと言いたい事はなんとなく分かるような(笑)
ゴムや松脂って、こういう風に使うのかー?
編集前のものは1時間を超えるようですが、編集して分割してアップされるようです。1回目は6分位です。左手の技術や弓を使う時の右腕の使い方のレッスンに続くようです。数日ごとに新しいレッスンがアップするつもり、と書いてあります。
第1回は楽器の安定した持ち方です
英語が速いので全部は分かりませんが、動画だと言いたい事はなんとなく分かるような(笑)
ゴムや松脂って、こういう風に使うのかー?
編集前のものは1時間を超えるようですが、編集して分割してアップされるようです。1回目は6分位です。左手の技術や弓を使う時の右腕の使い方のレッスンに続くようです。数日ごとに新しいレッスンがアップするつもり、と書いてあります。
2007年9月21日金曜日
Edgar Mayer, Victor Wooten, Ray Brown+StringFever
YouTubeでRay Brown先生の動画をチェックしていたところ、Edgar Mayerさんというベーシストを見つけました。クラッシック出身のベーシストらしいんですが、かなり演奏の範囲は広いようです
Soloでは
独特のベーススタイルです
なんと、あのVictor WootenとのDuo(これをDuoと呼べるのかどうか不明ですが)
言葉が出ません(笑い過ぎて、、、)
Victor Wootenがダブルベース弾くのを見たのは、初めてです
Ray BrownとVictor WootenとのTrioでは
実に楽しそうです
Edgar Mayerさんのホームページを見ると、何故かダブルベースに赤いポジションマークが、、、、、
付けてもいいのか!
一回外したんですが、小さいの、付けようかなー(笑)
追加です
もう一人増やしたQuartet(イギリスのStringFever)のBolero
ベースではなく、Electricの5弦チェロ使用
さすがイギリス
格調高く笑えます、、、
ブログの方向性が、キワモノっぽくなってきたかもしれない、、、、
Soloでは
独特のベーススタイルです
なんと、あのVictor WootenとのDuo(これをDuoと呼べるのかどうか不明ですが)
言葉が出ません(笑い過ぎて、、、)
Victor Wootenがダブルベース弾くのを見たのは、初めてです
Ray BrownとVictor WootenとのTrioでは
実に楽しそうです
Edgar Mayerさんのホームページを見ると、何故かダブルベースに赤いポジションマークが、、、、、
付けてもいいのか!
一回外したんですが、小さいの、付けようかなー(笑)
追加です
もう一人増やしたQuartet(イギリスのStringFever)のBolero
ベースではなく、Electricの5弦チェロ使用
さすがイギリス
格調高く笑えます、、、
ブログの方向性が、キワモノっぽくなってきたかもしれない、、、、
2007年9月20日木曜日
Concerto for two violins J.S.Bach
なぜかバッハの2つのヴァイオリンのためのコンチェルトです
昔、第2のパートだけ演奏した事あります(笑)
映像は
デイビッドオイストラフとユーディーメニューイン 1958 ブカレスト
うーん、、格調高いですねー
そして50年後、、、、、
8月5日 2007
こんな風になりました
ベースがこんな風に入るだけで、こんなに変わるものでしょうか?
Time For Three(Tf3) というグループでカントリーがメインですが 、ブラームスからビートルズまで演奏するとか、、、、
ベーシストはRanaan Meyerさんという人ですが、、、
実際の実力は、、、、、
ただものじゃないですよ、、、、このひと
昔、第2のパートだけ演奏した事あります(笑)
映像は
デイビッドオイストラフとユーディーメニューイン 1958 ブカレスト
うーん、、格調高いですねー
そして50年後、、、、、
8月5日 2007
こんな風になりました
ベースがこんな風に入るだけで、こんなに変わるものでしょうか?
Time For Three(Tf3) というグループでカントリーがメインですが 、ブラームスからビートルズまで演奏するとか、、、、
ベーシストはRanaan Meyerさんという人ですが、、、
実際の実力は、、、、、
ただものじゃないですよ、、、、このひと
2007年9月18日火曜日
MySpaceのベーシスト
MySpaceには結構Jazzのベーシストのサイトがあり、なかなか聴けない曲やお宝ビデオがあります。ちょっとチェックしてみたので、リンク貼ってみました。
いやーっ、そうそうたるベーシストです。一応年代順のつもりですが、ちょっと間違っているかもしれません。
Slam Stewart
Paul Chambers
Milt Hinton
Oscar Pettiford
Wilbur Ware
Ray Brown
Charles Mingus
Scott LaFaro
Buster Williams Quartet
Ron Carter
Peter IND
Miroslav Vitous
Stanley Clarke
Niels-Henning Ørsted Pedersen
Charlie Haden
Dave Holland
John Patitucci
Brian Bromberg
Chris Minh Doky
いやーっ、そうそうたるベーシストです。一応年代順のつもりですが、ちょっと間違っているかもしれません。
Slam Stewart
Paul Chambers
Milt Hinton
Oscar Pettiford
Wilbur Ware
Ray Brown
Charles Mingus
Scott LaFaro
Buster Williams Quartet
Ron Carter
Peter IND
Miroslav Vitous
Stanley Clarke
Niels-Henning Ørsted Pedersen
Charlie Haden
Dave Holland
John Patitucci
Brian Bromberg
Chris Minh Doky
2007年9月17日月曜日
Walking Bass Lines
今日たまたまベースブログをチェックしてたら、9月4日にYouTubeにアップされたWalking Bass Linesの動画を発見しました。
Walking Bass Lines - Transitions (upright bass)
これは参考になるなー、と思って早速DLして聴いてみたんですが、
なんか聴いた事があるベースラインです。
Gm7からC7のWalking Bass Lines
アップした人はシカゴのベースプレイヤーで先生もしているBill Harrison氏です。
シカゴのベーシストと言えば、確かmp3の教材をDLした所です。
ひょっとしてあの教材を作った人???
Bill HarrisonのHPでチェックしてみると、やっぱり当たりでした。
道理であの教材で聴いた通りのベースラインです。運指が実際に見られるのでこれはお宝発見しました。右手のDead Noteの入れ方も見たいんですが、、、(笑)。
Dead Noteの入れ方のビデオもYouTubeにアップして下さい、とBillさんにメール書いてしまった(笑)
最後にはしっかりPlayJazzNow.comのコマーシャルも入ってます(爆)
ってブログ書いてたら、2時間くらいでBillさんから返事が来ました(笑)
Thanks for the nice comment. Good idea for another video!
Best,
Bill
これは、そのうちYouTubeにアップされるかも、、、、、楽しみ
Walking Bass Lines - Transitions (upright bass)
これは参考になるなー、と思って早速DLして聴いてみたんですが、
なんか聴いた事があるベースラインです。
Gm7からC7のWalking Bass Lines
アップした人はシカゴのベースプレイヤーで先生もしているBill Harrison氏です。
シカゴのベーシストと言えば、確かmp3の教材をDLした所です。
ひょっとしてあの教材を作った人???
Bill HarrisonのHPでチェックしてみると、やっぱり当たりでした。
道理であの教材で聴いた通りのベースラインです。運指が実際に見られるのでこれはお宝発見しました。右手のDead Noteの入れ方も見たいんですが、、、(笑)。
Dead Noteの入れ方のビデオもYouTubeにアップして下さい、とBillさんにメール書いてしまった(笑)
最後にはしっかりPlayJazzNow.comのコマーシャルも入ってます(爆)
ってブログ書いてたら、2時間くらいでBillさんから返事が来ました(笑)
Thanks for the nice comment. Good idea for another video!
Best,
Bill
これは、そのうちYouTubeにアップされるかも、、、、、楽しみ
2007年9月16日日曜日
歌ばん
昨日は久しぶりにセッションに行ってきました。
初めて「歌ばん」なるものをやらせていただきました。
Jerome Kernのバラード
「Smoke Gets In Your Eyes」です。
リクエストしたシンガーが準備してくれた譜面は初見ですが、幸いかなり細かなコードが記載してあったので、ルート弾いてるだけで、結構サポートできました(それなりですが、、汗)。
ちょっと感激!!
スローな曲で、気の効いたオカズが入れられればベストなんですが
これが非常に難しい
やっぱり歌が入ると音楽に感情が出るみたいで、グッときます。
Bill Evans Trio
Israel
1965年のBBCからの映像です。
Pf Bill Evans
Bs Chuck Israels
Dr Larry Bunker
今度これやってみようかなー、、、
一応マイナーブルースなんですが、あまりブルースっぽくない曲です。
ドイツのベースブログからは
ドイツのベーシスト
Ralf Gauck - Message in a Bottle
へんなベースですが、低音の効いたヘッドフォンで聴くとなかなかです。
おっと、、
MySpaceにもありました。
Ralf Gauck
ドイツ語ですが、、、
ここから掘ってみると
こういうのもあります。
Jason Heathのベースブログで紹介されていた
ダースベーダーがライトセーバーで指揮するオーケストラ
これも面白いです
初めて「歌ばん」なるものをやらせていただきました。
Jerome Kernのバラード
「Smoke Gets In Your Eyes」です。
リクエストしたシンガーが準備してくれた譜面は初見ですが、幸いかなり細かなコードが記載してあったので、ルート弾いてるだけで、結構サポートできました(それなりですが、、汗)。
ちょっと感激!!
スローな曲で、気の効いたオカズが入れられればベストなんですが
これが非常に難しい
やっぱり歌が入ると音楽に感情が出るみたいで、グッときます。
Bill Evans Trio
Israel
1965年のBBCからの映像です。
Pf Bill Evans
Bs Chuck Israels
Dr Larry Bunker
今度これやってみようかなー、、、
一応マイナーブルースなんですが、あまりブルースっぽくない曲です。
ドイツのベースブログからは
ドイツのベーシスト
Ralf Gauck - Message in a Bottle
へんなベースですが、低音の効いたヘッドフォンで聴くとなかなかです。
おっと、、
MySpaceにもありました。
Ralf Gauck
ドイツ語ですが、、、
ここから掘ってみると
こういうのもあります。
Jason Heathのベースブログで紹介されていた
ダースベーダーがライトセーバーで指揮するオーケストラ
これも面白いです
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