コントラバスの練習の経過を日記で綴ったものです。ジャズとオーケストラ。コントラバス関係のネット情報も(こっちの方が多いかも)。
Practice diary of my contrabass play in Jazz and Orchestra
,,and the information of Contrabass
2008年3月23日日曜日
Wayne Shorterシリーズ続く
昨日のセッション
遅れて到着すると、ギターのT田さんがお待ちかねのようで、、、
先週、お渡ししたコードのみ記載されている「Children of the Night」の楽譜が出来上がったそうで、待ち構えているとの事、、、
速ー、、こちらは、、準備、、、出来てませーん
さっそく楽譜を渡されましたー
メロディーちゃんと入って譜割りされてますが、さすがWayne Shorterだけあってあり得ないコード展開(笑)
まあ、ここ数週間私がやってきた事ですが(爆)
私「リズムはどんな感じで、、?」
「うーん」
私「モダンジャズ風ですかー?」
「そうそう」
わかったようなわからないような会話
えいーっ、とばかりに
「Children of the Night 」
サックスがギターに変わると、なかなかカッコいい曲になりました
もともとは
Art Blakey and the Jazz Messengers in San Remo, 1963.
メンバーは、Art Blakey, Freddie Hubbard, Curtis Fuller, Cedar Walton and Reggie Workman
こうやって見ると、ベースはピックアップなしで全面に置いたマイクで音を取ってます
やはりボンボンという音
Live in Lugano, appr. 1995
こちらはメンバー分かりませんが、もうウェザーリポートスタイルです
ベースは横ですが、
こうやってベースの音を聴き較べると、ピックアップやアンプ、PAの進歩って凄いんだなーと思いました
今回の演奏スタイルは、、、1980年位でしょうか?
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿