François Rabbath先生の演奏、講義
Renaud Garcia-Fons氏の先生に当たる、François Rabbath先生の演奏と講義がYouTubeにありました
さすが先生、、、素晴らしいの一言
どうしたら、こんな風に弾けるのかは、、
こちらで(画像貼れないのでリンクしています)
François Rabbath先生の講義1
François Rabbath先生の講義2
François Rabbath先生の講義3
François Rabbath先生の講義4
François Rabbath先生の講義5
François Rabbath先生の講義6
François Rabbath先生の講義7
コントラバスの練習の経過を日記で綴ったものです。ジャズとオーケストラ。コントラバス関係のネット情報も(こっちの方が多いかも)。
Practice diary of my contrabass play in Jazz and Orchestra
,,and the information of Contrabass
2008年10月30日木曜日
2008年10月27日月曜日
本家ーフラメンコベース
最近見つけたフランスのベーシスト
Renaud Garcia-Fons
5弦ベースでフラメンコを、、、、
MySpace
弓は当然、フレンチ(笑)です
ソロでAqajan
凄いですねー
どうしたらこんな音が出るんでしょうかー?
弓スラップとでも言いましょうかー?
Renaud Garcia Fons - Berimbass
どこから見ても(聴いても)フラメンコ
Renaud Garcia-Fons
5弦ベースでフラメンコを、、、、
MySpace
弓は当然、フレンチ(笑)です
ソロでAqajan
凄いですねー
どうしたらこんな音が出るんでしょうかー?
弓スラップとでも言いましょうかー?
Renaud Garcia Fons - Berimbass
どこから見ても(聴いても)フラメンコ
2008年10月25日土曜日
Turtle Island Quartet
クラシックの曲をジャズで演奏する、ってのはその昔
オイゲンキケロとかジャックルーシュという人が有名でしたが
最近では色んな人が取り上げているようです
YouTubeで探してたら、面白いグループが、
Turtle Island Quartet
MySpace
Seven Steps to Bach - Turtle Island String Quartet
G線上のアリアが、いつの間にか、、、
Snow what - Turtle Island String Quartet
ヴィバルディーの冬が、いつの間にか、、、
最近はコルトレーンのアルバム出してるようです
Turtle Island Quartet - "Model Trane"
オイゲンキケロとかジャックルーシュという人が有名でしたが
最近では色んな人が取り上げているようです
YouTubeで探してたら、面白いグループが、
Turtle Island Quartet
MySpace
Seven Steps to Bach - Turtle Island String Quartet
G線上のアリアが、いつの間にか、、、
Snow what - Turtle Island String Quartet
ヴィバルディーの冬が、いつの間にか、、、
最近はコルトレーンのアルバム出してるようです
Turtle Island Quartet - "Model Trane"
2008年10月19日日曜日
次回ライブ決定
11月29日にライブ決定
メインはヴァイオリンのN川さん
昨日の集中練習では以下の曲を、、、
Happy Dixieland (寺井尚子)
2007 Jealousy (寺井尚子)
Minor Swing(Django Reinhardt)
2005 Dreamdancing (寺井尚子)
Stolen moments(Oliver Nelson)
1998 Thinking of You (寺井尚子)
La Fiesta(Chick Corea)
What Game Shall We Play Today(Chick Corea)
2007 Jealousy (寺井尚子)
Skeeter Blues (Lewis Nash)
Rhythms Of The Heart(Regina Carter)
これだけでは2ステージでは足りないので、これまでの経過から予想すると、
◎ Our Delight, Black Nile
△ Spain, Afro Blue, Fee Fi Fo Fum
X Witch Hunt
あれ、、、スタンダード、バラードがないかもしれません
メインはヴァイオリンのN川さん
昨日の集中練習では以下の曲を、、、
Happy Dixieland (寺井尚子)
2007 Jealousy (寺井尚子)
Minor Swing(Django Reinhardt)
2005 Dreamdancing (寺井尚子)
Stolen moments(Oliver Nelson)
1998 Thinking of You (寺井尚子)
La Fiesta(Chick Corea)
What Game Shall We Play Today(Chick Corea)
2007 Jealousy (寺井尚子)
Skeeter Blues (Lewis Nash)
Rhythms Of The Heart(Regina Carter)
これだけでは2ステージでは足りないので、これまでの経過から予想すると、
◎ Our Delight, Black Nile
△ Spain, Afro Blue, Fee Fi Fo Fum
X Witch Hunt
あれ、、、スタンダード、バラードがないかもしれません
2008年10月16日木曜日
Harmony Assistant
去年の4月頃に、「Melody Assistant」という、お手軽な楽譜印刷編集ソフトをこちらからから25$でDLしましたが、やはりお手軽なものは機能もちょっと、、
という訳で上位バージョンの「Harmony Assistant」なるものを85$でDL
操作パレットが山のようにあります
機能が多過ぎて、分かりません(笑)
日本語のマニュアルも、このあたりにありますが、、、、よく分からないなー
ちょっと「スパルタカス 愛のテーマ」を入力してみましたが、途中で転調する操作がわからずに困ってましたが、チュートリアルビデオがサイトにあるようで
説明通りにやってみると、できましたー
自動コード生成という機能もあって、ボタンを押すとコードも付けてくれました
当然演奏もしてくれます
最近のソフトは、凄いなー
フォントもリアルブックでお馴染みのJazz Textもついてまして
さっそく使ってみると、それらしい楽譜ができました
という訳で上位バージョンの「Harmony Assistant」なるものを85$でDL
操作パレットが山のようにあります
機能が多過ぎて、分かりません(笑)
日本語のマニュアルも、このあたりにありますが、、、、よく分からないなー
ちょっと「スパルタカス 愛のテーマ」を入力してみましたが、途中で転調する操作がわからずに困ってましたが、チュートリアルビデオがサイトにあるようで
説明通りにやってみると、できましたー
自動コード生成という機能もあって、ボタンを押すとコードも付けてくれました
当然演奏もしてくれます
最近のソフトは、凄いなー
フォントもリアルブックでお馴染みのJazz Textもついてまして
さっそく使ってみると、それらしい楽譜ができました
2008年10月12日日曜日
Hay Burner (Sammy Nestico)
夕方セッションに行こうかな、という所にピアノのD居さんから携帯メールが
今日は、21世紀美術館でライブがあり、セッション欠席だったんですが、早く終わったのでピックアップしてとの事
ライブではテナーのH間さんと一緒だったようです
スタジオに着くとH間さんさんすでに到着
今日はトランペット2名 ホーンが充実しています
トランペットのA谷さんにリクエストが、、「Hay Burner」
以前一度演奏した事ありますが、非常にノリがいい曲です
Hay Burner
今回も前と同じように、Jamey Aebersoldのコピーが配られました
ロリンズ風のH間さんのテナー、A谷さんのトランペットが炸裂!!
私もついノッてしまって、E線あたりでスラップ入れてバッチンバッチンと(爆)
面白かったー
Real Bookには載ってない曲なので、調べてみると
Jamey Aebersold Volume 37 Sammy Nestico
解説には
高校、大学、そしてプロまでも含めたビッグバンドの世界で、 サミー・ネスティコはおそらく他の誰よりもその作品が取り上げられている作曲家でしょう。 これらの曲とさらに深くつきあってみるチャンスです。 プレイヤーに、各々のパートやソロの練習と同時に セクショナル・タイムのより徹底した活用を可能にさせる。 これらの曲がコンボ編成でもいかに楽しめるかを発見してみましょう。
ビッグバンドの世界は知らないもんなー
しかし、、、説明に書いてある通り、、
「コンボ編成でもいかに楽しめるかを発見」してしまいました(笑)
2008年10月10日金曜日
スパルタカス 愛のテーマ
スタンリーキューブリック監督の映画「スパルタカス」 1960 の映画音楽です
カークダグラス、ローレンスオリビエが出てる映画、この間テレビで見たはずですが、、
全編に流れるテーマ音楽、、
作曲はAlex Northという人でクラシック畑の人のようですが、、
最近、この曲が気になりチェックしてみると
あるわあるわ、、ジャズで聴くとかなりいい曲だなー
Yusef Lateef Eastern Sounds 1961
公開の翌年にレコード出してます、、しかもオーボエか!
Bill Evans Conversations With Myself 1963
Bill Evans What's New 1969
このレコード持ってたはずですが、、今はない、、、もう一度ゲットか?
Ahmad Jamal Genetic Walk 1975
その他、いっぱい
Carlos Santana Swing of Delight 1998
Regina carter Motor City Moments 2000
でも楽譜がなかなか、見つかりません
2008年10月2日木曜日
Alex Blake
大学生の頃、名古屋に見に行ったMcCoy Tynerのコンサートでコントラバスを横にしてフラメンコギターの様に弾いていたベーシストがいました
Alex Blake そうそう、そういう名前だったなー
かなりインパクトがあるベーシストだったんですが、その後はあまり話題にならず忘れてましたが、YouTubeで演奏している姿を見て、昔を思い出してしまいましたー(爆)
やっぱり凄いなー(思わず笑いがこみ上げてしまうー)
独特の演奏スタイル、、よい子は真似をしないように、、指が壊れます
やはり、一般受けしなかったんでしょうか?
時々日本に来ていたようで、
Manhattan Transfer in Tokyo 1986
Four Brothers
最近では、Randy Weston African Rhythm Trioで演奏しているようです
、、でチェックしてみると、、、な、な、なんと現在来日中
Randy Weston African Rhythm Duo Concert at 上賀茂神社 2008
Randy Weston, Alex Blake
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