
大学生の頃、名古屋に見に行ったMcCoy Tynerのコンサートでコントラバスを横にしてフラメンコギターの様に弾いていたベーシストがいました
Alex Blake そうそう、そういう名前だったなー
かなりインパクトがあるベーシストだったんですが、その後はあまり話題にならず忘れてましたが、YouTubeで演奏している姿を見て、昔を思い出してしまいましたー(爆)
やっぱり凄いなー(思わず笑いがこみ上げてしまうー)
独特の演奏スタイル、、よい子は真似をしないように、、指が壊れます
やはり、一般受けしなかったんでしょうか?
時々日本に来ていたようで、
Manhattan Transfer in Tokyo 1986
Four Brothers
最近では、Randy Weston African Rhythm Trioで演奏しているようです
、、でチェックしてみると、、、な、な、なんと現在来日中
Randy Weston African Rhythm Duo Concert at 上賀茂神社 2008
Randy Weston, Alex Blake
6 件のコメント:
すごい弾き方をするベーシストさんですね。でも、このくらい自由に弾きこなせないと音楽は歌わないんだろうなとも思いました。練習意欲がわいてきますね!(笑)
いやいや、こんなには弾かなくてもいいような(笑)
できませんし、、、
立ち読みでしたが(^_^;)なんと!ロック専門雑誌『PLAYER』11月最新号に見開き2ページでエスペランス壌の独占インタビューがあります。VERY Cute!
はい、1月前にビルボードライブの生EsperanzaはCuteでしたー(笑)
来月末には、Terri Lyne Carrington グループのベースで再来日です
Alex Blakeのベースですが、京都方面からの情報によると、角本さんの所でベースを借りたらしんですが、戻って来たら弦高2mmになっていたそうです(驚)
その状態で、大きな生音出てたとの事
凄いピッキングテクニックなんでしょうね
This superbly!!!
Thank you for your comment from Україна!!!
How you find this Bog !?!?
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