コントラバスの練習の経過を日記で綴ったものです。ジャズとオーケストラ。コントラバス関係のネット情報も(こっちの方が多いかも)。
Practice diary of my contrabass play in Jazz and Orchestra
,,and the information of Contrabass
2008年10月12日日曜日
Hay Burner (Sammy Nestico)
夕方セッションに行こうかな、という所にピアノのD居さんから携帯メールが
今日は、21世紀美術館でライブがあり、セッション欠席だったんですが、早く終わったのでピックアップしてとの事
ライブではテナーのH間さんと一緒だったようです
スタジオに着くとH間さんさんすでに到着
今日はトランペット2名 ホーンが充実しています
トランペットのA谷さんにリクエストが、、「Hay Burner」
以前一度演奏した事ありますが、非常にノリがいい曲です
Hay Burner
今回も前と同じように、Jamey Aebersoldのコピーが配られました
ロリンズ風のH間さんのテナー、A谷さんのトランペットが炸裂!!
私もついノッてしまって、E線あたりでスラップ入れてバッチンバッチンと(爆)
面白かったー
Real Bookには載ってない曲なので、調べてみると
Jamey Aebersold Volume 37 Sammy Nestico
解説には
高校、大学、そしてプロまでも含めたビッグバンドの世界で、 サミー・ネスティコはおそらく他の誰よりもその作品が取り上げられている作曲家でしょう。 これらの曲とさらに深くつきあってみるチャンスです。 プレイヤーに、各々のパートやソロの練習と同時に セクショナル・タイムのより徹底した活用を可能にさせる。 これらの曲がコンボ編成でもいかに楽しめるかを発見してみましょう。
ビッグバンドの世界は知らないもんなー
しかし、、、説明に書いてある通り、、
「コンボ編成でもいかに楽しめるかを発見」してしまいました(笑)
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