に行ってきましたー
Kanazawa Jazz Streetのジャズワークショップです
講師はデビッド・サレス先生
開始は午後1時からで30分前に市民芸術村に到着、受付をするとベースの受講者は2人
私とI坂さんだけ
私はアルコを、I坂さんはベースラインを、、、
という事で、アルコの基本的な弾き方などを、、、、
やはりロングトーンからです、、、
教え方はフランス風で論理的
、、で、その後は「Alone Together」のメロディーを2小節づつ歌ってから、弾いてみて
その後、ベースラインを2小節づつ歌ってから、弾いてみて
これをI坂さんと2人でいっしょに、というレッスン
ヴォーカルレッスンだー、、、、声、、、出なくなる(笑)
しかも、楽譜はなるべく見ないように、、と
デビッド・サレス先生曰く、音楽は耳で聴くもので目で見るものではありません
納得、、、、
後半はドラムの講習者といっしょにブルースで合奏です
メンバーは
Alain Brounet Qoartet
Alain Mayeras(アラン・マイヤラ:Piano)
David Salesse(デビッド・サレス:Bass)
Jean Pierre Derouard(ジャン・ピエール・ドルアール:Drums)
演奏中にデビッド・サレス先生からのアドバイスなどがあり、ドラムのシンバルワークとシンクロしたリズムで弾いてみてネ
なかなか充実したレッスンでした
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