2010年9月19日日曜日

ベースクリニック

に行ってきましたー

Kanazawa Jazz Streetのジャズワークショップです

講師はデビッド・サレス先生



開始は午後1時からで30分前に市民芸術村に到着、受付をするとベースの受講者は2人

私とI坂さんだけ

私はアルコを、I坂さんはベースラインを、、、

という事で、アルコの基本的な弾き方などを、、、、

やはりロングトーンからです、、、

教え方はフランス風で論理的

、、で、その後は「Alone Together」のメロディーを2小節づつ歌ってから、弾いてみて

その後、ベースラインを2小節づつ歌ってから、弾いてみて

これをI坂さんと2人でいっしょに、というレッスン

ヴォーカルレッスンだー、、、、声、、、出なくなる(笑)

しかも、楽譜はなるべく見ないように、、と

デビッド・サレス先生曰く、音楽は耳で聴くもので目で見るものではありません

納得、、、、

後半はドラムの講習者といっしょにブルースで合奏です



メンバーは

Alain Brounet Qoartet

Alain Mayeras(アラン・マイヤラ:Piano)
David Salesse(デビッド・サレス:Bass)
Jean Pierre Derouard(ジャン・ピエール・ドルアール:Drums)



演奏中にデビッド・サレス先生からのアドバイスなどがあり、ドラムのシンバルワークとシンクロしたリズムで弾いてみてネ

なかなか充実したレッスンでした

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